pm2.5空気清浄機の効果を徹底比較検証をテーマに情報を紹介しています。
中国では空気清浄機が飛ぶように売れてるそうですよ。
その空気清浄機は日本製です。
しかも売れ筋は日本円で約6万円する高機能タイプなんだそうです。
でも中国では尖閣諸島の問題で(こっちからすれば問題すら無い)
日本企業とその製品の不買運動で日本バッシングよろしく上等!!
名実共に!?激熱炎上中のはずではないか・・・
そんな状況の中国のメディアでは「日本製品ボイコットよりも命が大事、
日本製空気清浄機がバカ売れ」とか言ってるそうです。
環境問題が深刻化する中国では、もともと空気清浄機市場が拡大中で
空気清浄機の販売台数が前年同期比3倍に増化したため
工場は増産体制に入っているそうです。
そして大気汚染問題の影響を深刻に受けとめ
北京市内で大気汚染の説明会を催したそうです。
シャープ、パナソニック、ダイキン工業など3社の空気清浄機を紹介し
扱い方や機能性を説明したそうです。
その際、次々と参加者から「どこで買える のか」などの声があったようで
これからも需要は拡大する事は間違い無いでしょう。
また日本への飛来量も増加傾向にあり国内需要も高まっています。
品薄になる前に対策を考えたほうが良さそうです。
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